Motion アプリのレビュー

ライブラリ

ライブラリ内のパーティクル・リプリケーター・コンテンツは今までと変わらず。 インターフェースの見栄えは多少違うが(もちろん日本語)、パラメーターの変更等で戸惑うことなし。 HUDは変わらない。 しかし、なによりこの値段で単体で手に入れることができるのはGOOD!

この価格は魅力!

FCPとパッケージ化されて以来の待ちに待ったMotion単体販売。FCP Studioまで必要のないちょっとした映像にかなり重宝。iOSアプリのスプラッシュスクリーンにビジュアル的なテキスト映像が簡単に制作できる。

FinalCutとの連携できず

FinalCutのコンポジターとしてMotionを使ってた僕には、今回から送信出来なくなったようなので、さすがにへこみました。 編集ソフトとコンポジットソフトの連係が途切れてしまったので、僕にとってはFCPXとMotionそのものが使う意味のない物になってしまいました。 今後の改良に期待します。

凄い!

こりゃ凄い!どれほど欲しくてもなかなか手に入る代物ではなく、これから映像で仕事をしていこうと思っても高嶺の花だった。Final cut proも欲しいがそこまではまだ。。。しかしこのmotionを極められたらいいなと思う。使い方がイマイチまだわかっていないがワクワクしながら使ってます。

既存テンプレート

クロマキー合成が簡単になり、品質速度も向上しております。 motion4の既存テンプレートの種類より、格段に減っています。 motion4の既存テンプレートは使用出来ないのでしょうか?

素晴らしい。欠点も引き継いでるけれど

この価格、この使いやすさ、この機能。映像への効果をやってみたい初心者から映像の仕事屋までオススメできます。 音楽もリアルタイムで鳴るしクリップ置くだけなら滑らかに再生できるので、短いPVみたいな映像目的ならいきなりFinalCutじゃなくmotionを編集用としても使っちゃっていいかもしれません。しかも効果かけられるわけで。 motion5の中身は前バージョンとも大差はなく、見た目ほど変わっていません。数日で新しいインターフェースにも慣れました。仕事で活用中です。 基本的にはバンザイしたいくらい評価しています。ビヘイビアによってフィルタをかけるように簡単に、複雑で豊かな動きを作り込めるメリットは、エフェクトソフトの中でもmotion導入の価値を生んでいると思います。 組み合わせから新たな表現を、非常にいいレスポンスで見つけていける。 相変わらず節々にバグが多いのが残念です。タイムラインで見たい時間をクリックしてもなぜか他の時間に勝手に飛んだりしますし、 ひどいのは字を打ったものに変更を加える時に、例えば途中の一文字を削除すると必ず自動で最後の文字にカーソルが飛んでしまい連続で修正できないこと。 また、選んだフォントが改めてプロジェクトを開くといつも勝手に変わってる(特定のフォントを使用した際かもしれませんが)など。 これ以外にも細かく色々ありますが、バグ多いです。 FinalCutとの送信による連携機能の削除は機能としても勿体ないだけでなく、実は書き出しがバグる際の他の出力手段としても有用だった(FinalCutでレンダリングして書き出しする)ので、そういった「出力手段が減る」のはバグ対処策が減るということにおいても残念でした。 時々ハードディスクがいっぱいになるまで容量を食って固まるのはなぜなのでしょう? 前述のこととはまた別ですが、書き出し設定が極端に減ったのはかなり痛いです。新compressorとの連携で出力を、とのことですが、compressorの有用性は複数クリップをジョブとして処理させておいたり複数の形式を一回のジョブで書き出したりであって、motionでわざわざ書き出し設定を限定させてcompressorの意義を生んでいるところには違和感を覚えます。それによって motionのソフト単体の価値が下がっているのは残念です。motionが以前のように豊富な設定で書き出せても、compressorが必要なワーカーは買います。値段も安いわけですから。 以前のバージョン(自分が使っていたのはver3)ではわざとプロジェクト設定と異なる解像度で書き出したりして、それが仕事上役立った場面もありました。今のmotionは基本的にプロジェクトの設定以外の出力は不可能です。これは自分の用途には応用力を著しく落としてしまっている面があります。 逆に、プレビュー/出力品質に詳細設定ができたのは大変嬉しいです。ドラフト〜最高品質、だけではなく、文字の出力品質、パスのアンチエイリアスなどを個別に設定できるので自分の用途に合わせて軽くできるし、プレビュー用のダイナミック設定もタイミング確認を助けてくれます。 また、出力途中で時間の都合などからやむなく停止した際、それまで書き出していた部分を、使えるファイルとして残すという選択肢ができたのも細かいけどとてもいい機能です。 それまでかかっていた出力時間が有効になるので素晴らしい事です。 カメラの被写界深度による焦点ボケは使いやすいし素晴らしいです。ただ、パーティクルを3Dで散らしたものに対して個々のオブジェクトに焦点距離の処理をしてもらえないのは非常に残念!というかもったいない!です。これができればパーティクル表現が革命的に豊かになるし、それがこれだけ簡単にできるソフトも他に存在しないのですから。 かつてパーティクルの3Dに自分は衝撃をうけたものです。これを是非、カメラの被写界深度と組み合わせて使用できるようにしてほしいです。 または、例えばパーティクルで3Dに散らしたものを全て1つ1つの動きをつけたオブジェクトに変換してしまう機能、とか…(重くなるでしょうが、あったら使います) キーヤーはとても進化しているようです。ルミナンスキーヤーもとても実用的になっていました! 個人クリエイターが一人で色々できたほうがいい時代。FinalCutが成し遂げたのと同じで、motionももっとアマチュアのみならずプロにも広まる可能性を持っていると思うのですが、バグの多さ、それからせっかく普及したFCPとの送信連携機能の削除(テンプレート連携強化しても、共存させても良かったのでは?)、などで今一歩損している感があります。今持っているmotionの良さは残しつつ、安定感を増せば、値段も相まって受け入れられるのではないでしょうか。 自分はバリバリ使っていますし、これからの改良にも期待しています。 あと…トーンカーブフィルタを搭載してください!!!!!!!これだけで有用性に天地の差があります!!! 欲言えば、color的なカラコレ機能はmotionに統合されても非常に面白かったかも、と思います。でもそこまでつかなくてもいいから、トーンカーブだけは欲しいです!

書き出しができません。

motion5を先日ダウンロードしたのですが、書き出しの「次へ」のボタンがどうしてもおせず進めません。 これでは、せっかくつくっても、つかいものになりません。。。。どうしたもんでしょう。。

書き出せるようになった

バージョン5.0.0のレビューでムービーが書き出せないと書いたものですが、 5.0.1にあげたところ書き出せるようになりました。 書き出せない方は、あきらめずにバージョンアップしてみては。 まあ書き出せなかったのをリリースするのがおかしいんですが。

書き出し可能になるも、未だバグ多し

>現状は書き出しの出来ない、有料の体験版のような状態です。 この状態からバージョンアップ。ついに待望の書き出し機能が追加されました! ですが、プレビューや書き出し結果など、編集した内容(位置の移動など)が反映されない事が多々あります。 書き出したあとは、必ずチェックしましょう。 書き出す前に、しっかりプロジェクトを選択するのがコツなようです。 (メディアなどに選択フォーカスが行っていると書き出し結果がバグる) 「メディアを選択してるからじゃないの?」とも思いましたが、そのメディアに対して与えているモーション自体がおかしな動き(ブルブル震えたり)をするので、そこが原因でもないようです。 とりあえず、最低限は使えるようになりました!という感じです。

書き出し

5.0.0で書き出しできないレビューがありますが、共有からムービー書き出しでできました。

前バージョンを使いつつ、、、

前バージョンを使いながら、(残しつつ)購入 画面は見やすいし、操作もなれると問題ない。 モーション単体で考えると問題なく使えそうですが、、、 やはりバグがありますね 突然終了する場合あり(テキストを連打で削除したりすると) これはなんとか早期対応に期待したい。 3Dなども以前より使いやすくなってるだけに残念です。

結局書き出せなかった

せっかく制作しても書き出せなければ意味が無いと感じた。 内容:1024x768の静止画像30枚程度を、ディゾルブでスライドショーする単純なものでテストしてみた。 音声は、AIFF48KHzのナレーションを付けている。 長さは18分。 ProRes422で書き出しをすると全体の30%程度進んだところで、クラッシュする。 クラッシュするタイムラインの場所は一定ではない。 バージョンは5.0.1とうたっているが、ベータ版あるいはリリースキャンディデート版だなと感じた。 次のバージョンがアップデートされるまで、使う気が起きなくなった。 仕事での利用はこのバージョンを使わずにアフターエフェクト等、他のソフトを使った方がよいと思う。

書きだす書き出さない以前の問題。

1080pのビデオを編集しようとするととても重い。 動きの解析ができない。もっと軽くしてくださいよ。iMacが悲鳴上げてます。

ん〜・・・・・

書き出せないって、どういう事・・・・・ アップデートに期待して、★4つ ものは良いんだから、惜しいな〜

まだ途中で落ちることが少なくない・・・。

初めてでもけっこう使える、この使いやすさはAdobe製品よりはるかに上。 実際にひと月挑戦して挫折したけど、なんとなくやってるだけでMotionは初めて15分で簡単な作品が出来た。 気になるのは5.0.1にバージョンアップした今でも落ちることが少なくない。 環境は MacBookPro(Early 2009) Core2DUo NVIDIA GeForce 9400M / 9600M GT Memory 8GB MacOSX 10.7.2 でも、いずれ安定させてくれると信じているし、製品の性能自体については買う価値はあったと確信している。 表現の幅が広がるのでiMovieユーザーにもおすすめです。

驚異的なコストパフォーマンス、さすがApple

アマチュアで楽曲PVの制作に使用していますが全く問題ありません DTVを勉強した際にA社の同業ソフトに関しても把握しましたが大抵の用途にはMotion5で十分でしょう あえて言うなら立体やパペットツールが扱えたら完璧です

仕事で使うレベルじゃない不安定さは最低最悪。

少し広い空間の3D。 モーションブラーをオンにした途端に書き出しがほぼ不可能になる。 書き出しの時間まで予想しなければいけないような切羽詰まったスケジュールでは 不確かすぎて仕事には適さない。 書き出し0%のまま固まるソフトに金を出した覚えは無い。 返金して欲しいくらいのレベル。

ホビー用ソフト

このソフトは業務で使えません。 メモリ管理がまったく出来てないと思います。 仕事に導入しようと思ってる人は気をつけてください。 オモチャとしては素晴らしいデキです。

微妙。

機能面では十分だと思いますが、いかんせんメモリ管理等がひどいです。 待ち時間が非常に長くなるので、業務では使えません。 「あー、こんなこともできる。すごい。」とかを体感したい人、または大変時間に余裕がある人にはすすめておきます。 必要な機能はあるけどあまりお金を出せない人はためしてみるのもいいでしょう。

驚異的なバグの嵐

仕事であろうとホビーであろうと全く使い物にならない。 ・ドロップゾーンの内容がムービー書き出しで消えてしまう ・レイヤー情報が消えてしまい読み込んでも展開できない ・その他ムービー書き出しを行った際にカメラ情報など不確定に要素情報が反映されなくなる XMLパーサが悪いのか、自身のデータに反映できないようである。 まるでDQ3の復活の書のようにAutoSaveVaultに頼らず何個もプロジェクトファイルのコピーを取っていないと作業が進まない。 ただでさえ進まないものをどうやって使えばいいのか。 返金なんてレベルの話じゃない。 使えるものを出して欲しい。

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